FAQ

麻酔を受けるとき気を付けなければいけないことがありますか?
麻酔を受ける前には、麻酔科医が診察を行います。ご自身や家族の方の病歴、特に麻酔や種々によってアレルギーなどを起こしたことがある場合には必ず事前に麻酔科医に伝えてください。
また、麻酔の前に食事制限などの注意事項を麻酔科医がお伝えしますので、必ず守るようにして下さい。
麻酔にはどんな種類があるのですか?
麻酔には大きくわけて、身体全体に行われる全身麻酔、下半身など身体の一部のみに行われる局所麻酔の2つがあります。また、麻酔薬には呼吸と共に吸入する吸入麻酔薬、静脈から注入する静脈麻酔薬などがあります。患者さんに一番適当な麻酔法、麻酔薬を選択するのも麻酔科医の大切な仕事の一部です。詳しくは「こんな手術にはこの麻酔」をご覧ください。
麻酔科医になるには資格がいるのですか?
麻酔科医には麻酔科専門医と麻酔科標榜医があります。麻酔科専門医の指導のもと2年間研修を行うと厚生労働省に麻酔科標榜医の申請をすることができます。その後さらに3年間の研修で専門医の受験資格ができ、試験に合格すると専門医となることが出来ます。麻酔科専門医試験は日本麻酔科学会により行われています。詳しくは「認定医制度について」をご覧ください。
安全な麻酔を受けるためには何を目安としたらよいのでしょうか?
麻酔をかける医師が麻酔科専門医であるかどうか、また、手術を受ける病院が日本麻酔科学会の審査を経て指定された麻酔認定病院であるかどうかが目安としてあげられます。詳しくは「認定病院検索」をご覧ください。