日本麻酔科学会 70周年記念誌
36/168

者的立場にある麻酔科医は自分達の組織での存在と役割そして仕事の実績を客観的、公正に判断して、改善、改革を図る。⑷ 公益社団法人として、社会貢献することが最優先されることを自覚する。そしてその組織、社会の出来事や将来性を大所、高所に立って見渡し、新たな展望を開くことで活動する。⑸ 日本麻酔科学会として、大切な学会活動を果していく役割、責務、使命が求められる。そのことを覚悟して活動する。 会員、皆さんの活躍と成長、そして学会の充実と発展を期待する。以上30

元のページ  ../index.html#36

このブックを見る