幅広い分野で豊富な症例が経験できるアットホームな大学病院、愛あるチーム医療を目指しています!
勤務犬による動物介在療法を導入し、小児頻回麻酔時の導入介助や緩和医療におけるチームの一員として活動をしています。
心臓血管麻酔領域では未熟児PDAから複雑心奇形の根治術まで小児症例が経験でき、成人では開心術・血管内手術はもとよりTAVRも2016年1月に導入され1年4か月で100例を超えました。ハートチームの一員として安全で効率的な周術期管理が行えるよう努力しています。また気道管理が重要となる気管ステントや気管焼灼術など稀な症例もあり、高度先進医療を担う3次救急病院としてハイリスクで高侵襲な症例に対応しています。
基本情報
専門研修基幹施設 | 聖マリアンナ医科大学病院 |
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電話番号 | 044-977-8111 |
FAX番号 | 044-977-8340 |
担当者氏名 | 坂本三樹 |
プログラム責任者氏名 | 井上莊一郎 |
基幹病院の種類 | 医育機関 |
専門研修基幹施設病床数 | 1,208 |
専門研修連携施設(A)(B) | 8 |
募集定員 | 4 |
該当施設 | 日本ペインクリニック学会指定研修施設 日本緩和医療学会認定研修施設 日本集中治療医学会専門研修施設 日本救急医学会救急科専門医指定施設 日本心臓血管麻酔学会心臓血管麻酔専門医認定施設 |
専門研修連携施設(A)
専門研修連携施設(B)