地域の一般病院として、通常の症例と特殊な症例を経験し、様々な状況に対応できる麻酔科医を育てます。
地域の一般病院として機能しています。赤十字病院として、高度救命救急センター(県内1か所)、総合周産期母子医療センター(県内2か所)、災害拠点病院となっています。地域がん診療連携拠点施設でもあります。そのため、新生児から90歳以上患者の多様な緊急手術と予定手術とを経験できます。学術的な指導も受けられます。希望により、ペインクリニックや緩和ブロックも研修できます。当プログラムに参加することで、幅広い症例に対応できる均衡の取れた麻酔科医となる基礎ができます。窓からは琵琶湖に架かる虹を見られることもあります。
基本情報
専門研修基幹施設 | 大津赤十字病院 |
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電話番号 | 077-522-4131 |
FAX番号 | 077-525-8018 |
担当者氏名 | 阪田智広 |
プログラム責任者氏名 | 篠村徹太郎 |
基幹病院の種類 | 医育機関以外 |
専門研修基幹施設病床数 | 784 |
専門研修連携施設(A)(B) | 7 |
募集定員 | 2 |
該当施設 | 日本ペインクリニック学会指定研修施設 日本救急医学会救急科専門医指定施設 |
専門研修連携施設(A)
専門研修連携施設(B)