京都第一赤十字病院 麻酔科専門研修プログラムの特徴

京都第一赤十字病院
麻酔科専門研修プログラムの特徴 4年の研修期間のうち、京都第一赤十字病院で1～2年の研修を行い、他の連携施設で2～3年の研修を行います。
　京都第一赤十字病院プログラムの特徴は、京都市内で唯一ヘリポートを有する救命救急センター、および京都府下で唯一の総合周産期母子医療センターを擁する施設で、救急・産科・小児の豊富な症例を経験できることです。また麻酔科で集中治療室の管理も行っており、重症例の術後管理を当科で一貫して行っております。麻酔に加え、救急・集中治療のサブスペシャリティを持つスタッフと共に有意義な研修をしていただけるよう、皆さまをお待ちしています。