京都市の中心にあって京都の2大学病院（京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院）と相互交流している

京都市内の中核病院として、年間約6000件の手術症例を擁しています。主要な外科系診療科がそろっており、バランスよく研修を行うことができます。 心臓血管外科の症例は連携施設で研修を行います。硬膜外麻酔や超音波ガイド下神経ブロックの施行症例が多く、十分な研修が行えます。集中治療、ペインクリニックの研修も可能です。学術集会や勉強会への参加の機会も積極的に設け、麻酔科専門医取得まで責任を持って指導します。労働環境も整備されており、宿直明けの勤務はありません。育児中の女性医師の勤務形態にも配慮しています。