地域のがん治療拠点病院、周産期センター、災害拠点病院として豊富な術式を経験できる。
武蔵野赤十字病院は,3次救急医療施設,地域がん診療連携拠点病院,周産期母子医療センターを備えた高度急性期病院であり,地域の中核臨床病院としての義務を担っています。麻酔科管理で行う年間手術症例数は4014件,うち緊急手術は全体の25-30%以上であり,手術麻酔に必要な基本手技や知識はもちろん,救急患者の麻酔管理を研修できる施設です。また,NewsweekのWorld's Best Hospitals 日本版で19位に選出されています。当院の特性として各診療他科との関係が緊密で円滑であり,診療科や職種の垣根を越えた合同検討会や症例の振り返りが日常的に行い, 有意義な研修を行うことができます。
基本情報
専門研修基幹施設 | 武蔵野赤十字病院 |
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電話番号 | 0422-32-3111 |
FAX番号 | 0422-32-9551 |
担当者氏名 | 南 浩太郎 |
プログラム責任者氏名 | 南 浩太郎 |
基幹病院の種類 | 医育機関以外 |
専門研修基幹施設病床数 | 611 |
専門研修連携施設(A)(B) | 7 |
募集定員 | 1 |
該当施設 | 日本緩和医療学会認定研修施設 日本集中治療医学会専門研修施設 日本救急医学会救急科専門医指定施設 |
専門研修連携施設(A)
専門研修連携施設(B)