【御礼:アンケート終了しました】麻酔科医の学術研究活動についてのアンケート調査 2024年06月21日
2024年5月16日掲載
2024年6月21日更新
公益社団法人日本麻酔科学会
学術委員会
学術研究推進WG
2024年6月21日更新
公益社団法人日本麻酔科学会
学術委員会
学術研究推進WG
【2024.6.21追記】
「麻酔科医の学術研究活動についてのアンケート」は6月15日をもって締め切りました。おかげさまで928件もの回答をいただきました。
ご協力いただき誠にありがとうございます。今後分析を進めて参りますのでよろしくお願い申し上げます。
「麻酔科医の学術研究活動についてのアンケート」は6月15日をもって締め切りました。おかげさまで928件もの回答をいただきました。
ご協力いただき誠にありがとうございます。今後分析を進めて参りますのでよろしくお願い申し上げます。
平素は大変お世話になっております。
昨今、我が国の研究力低下が問題視されておりますが、麻酔科医の学術活動も低迷しています。日本麻酔科学会の年次学術集会への演題登録数は減少を続けており、ここ数年の演題登録数は数年前の半分以下に低下するなど、危機的状況にあります (下図参照)。
学術委員会では、我が国の麻酔科医の学術活動を活性化させるため、まずは学会員を対象としたアンケート調査を行い、麻酔科医の研究活動を取り巻く状況を分析することに致しました。現在の危機的状況を打開するためには、1人1人の会員の皆様のご協力が必要です。お忙しいところ誠に恐れ入りますが、何卒ご回答いただきますようお願い申し上げます。
【回答対象者】
・全ての日本麻酔科学会会員
・日本麻酔科学会代議員は回答必須
【受付期間】
2024年5月15日(水)~2024年6月15日(土)
資料提供:廣田和美氏